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シーリング工事
シーリング工事は防水工事において、
必要不可欠な工事のひとつです。
シーリング工事とは、外壁同士の隙間やサッシの隙間、窓ガラス隙間等、建物に存在する、あらゆる隙間を埋める工事です。
シーリングは環境によって様々ですが、赤外線等の影響を受けて、5年を過ぎたあたりから劣化が始まります。劣化が始まるとシーリング材の特徴である、防水性・伸縮性が失われていきます。雨漏りや外壁がひび割れる原因になりますので、気づいた時や、施工から年数が経っている場合は一度ご相談ください。
リフォーム関係全般
内装・外装問わず、
住宅リフォーム全般に対応しております。
外装のリフォームをメインとして行っております。当社オススメは遮熱排熱塗装の施工です。塗装の効果で快適な温度環境を作りやすくし、夏は涼しく、冬は暖かいお住まいをご提案いたします。エコ・節電にもつながります。
内装工事においてもキッチンや浴室などの水回り、それらの工事に伴って生じる電気・設備工事・内装クロス、床仕上げ工事など、一貫して柔軟に対応いたします。トイレや洗面化粧台等の住宅設備機器のみの施工対応も可能です。資格保有者による施工で、最高の工事品質をご提供いたします。
遮熱・排熱塗料施工
高反射・高遮蔽・高排熱・防汚・抗菌機能を備えた、
地球環境にやさしい多機能エコ塗料です。
内装工事においてもキッチンや浴室などの水回り、それらの工事に伴って生じる電気・設備工事・内装クロス、床仕上げ工事など、一貫して柔軟に対応いたします。トイレや洗面化粧台等の住宅設備機器のみの施工対応も可能です。資格保有者による施工で、最高の工事品質をご提供いたします。
一般住宅からマンション、工場、倉庫、仮設ハウス、物置まで用途は様々。下地もコンクリート、スレート、ALC、鋼板、折板、合成樹脂、プラスターボード、木質と素材を選びません。施工方法も、刷毛塗り、ローラー塗り、エアーレスで塗装できます。
除菌消臭製品製造・開発および除菌消臭施工
自社ブランド Clean Ag+『銀精』で
みなさまの生活を綺麗で安心な環境に変えます。
銀精シリーズの銀イオンの力で、除菌・抗菌・消臭・防カビ・花粉対策・ウイルス予防を目的として製造販売しております。当社では『人に自然に未来に 清らかな空間の創造』をテーマ掲げ、肌や環境に優しい銀精(Silver Fairy)シリーズを紹介しております。一般家庭は勿論、飲食店や、ホテルなどの衛生にも銀イオンの力は役に立ちます。
検査機関による安全テスト、抗菌作用の厳しい基準を満たした当社の製品を是非お試しください。業界で最も安全で安定した銀イオンとして実現した最初の製品です。
通常の除菌消臭剤だけでなく、ペットに特化したものや、弊社の技術の応用としてコスメのラインナップもございます。銀精の特設サイトもありますので、そちらもご覧ください。
また、この銀イオンを用いて室内の除菌消臭施工も行っています。抗菌力の高い（長期持続）ピコ銀イオンAg+(ピコ銀)の力で空間の隅々まで徹底的に除菌・消臭・抗菌いたします。防カビ対策にもなります。
弊社では一般社団法人銀イオン協会認定の有資格者による施工で対応しております。
あらゆる場所で使用可能！様々な場面で活用できます
銀イオンの効果は約72時間持続すると言われております。
・医療機関や公共施設や店舗 → 感染対策(除菌・抗菌・防臭)
・手術室 → 室内を安全・安心状態に保つ
・食品工場 → 清拭による除菌・抗菌対策
・製造ライン機器類 → 除菌・抗菌持続性
・器具類部品 → つけおき除菌・抗菌性能
・繊維類や衣類 → 洗濯での繊維抗菌化・花粉対策
・室内 → 床掃除で除菌、壁の施工処理で防臭
・水耕栽培 → 水質の安定・植物育成の促進
テラヘルツ有効波を用いた製品開発および販売
新事業テラヘルツ有効波でQOL（生活の質）を
1段階上げることを目標に事業を展開していきます。※2024.04時点
現代ではテラヘルツ有効波を用いた技術や製品が注目を浴びている中で、弊社もテラヘルツ有効波は人々の暮らしをもっと豊かにできると感じ、事業へと乗り出しました。
まずテラヘルツ有効波とは、特定の振動数（1秒間に約1兆回の振動）をもつ周波数帯を指し、約0.1〜100Thzの周波数帯にあたります。簡単なイメージだとこのテラヘルツ有効波は遠赤外線に該当します。近年、遠赤外線を利用した技術や健康法はよく知られていますが、テラヘルツ有効波はそれと同様の効果もあります。
実は人体を含む様々な物質からは音（周波数）が鳴っています。この音は本来決まった音なのですが、様々な影響で悪い音を出してしまうことがあります。この不調な音に対して、テラヘルツ有効波を当てると、共振共鳴 の現象によって本来の音に引き戻してくれます。特に人体は60％、脳の85％が水分ですので、より共振共鳴の影響を受けやすい体内環境にあります。機器類に関しても、電気から発せられる電磁波の周波数帯に大きく関与することができます。
この仕組みを活用して、現在の具体的な目標は、暮らしの中における健康面の改善、エコの観点における環境面への期待、機器類の性能・コストパフォーマンスの上昇を目指し、QOL（生活の質）を向上させるための製品開発やパッケージを検討しています。
画像 準備中。